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todojunの人狼ブログ

スリアロ村などの動画配信人狼の分析や、個人の人狼体験記、人狼というゲームの分析などを行う予定です。

スリアロ村第二十三幕(2戦目)レビュー

スリアロ村

29日(金)に行われたスリアロ村第二十三幕について、簡単な感想や分析を書いていきます。最後に2戦目を書きます。

注意:最初に役職を全て公開した形として書きますので、それでも良い方のみ、以降をお読みください。なお、1戦目のネタバレもありますので、ご注意ください。

動画はこちら(https://amebafresh.tv/threearrows-ch/2050)。※視聴にはアメーバの会員登録が必要です。

 

2戦目の内訳(敬称略)

人狼:首藤、BOSS、田原

狂人:樋口

占い師:五反地

霊媒師:田中

騎士:平

村人:、関、外柳、武中、大浜、白田、中林

 

初日

占い師CO:五反地(→平白)、首藤(→BOSS白)

霊媒師CO:樋口、田中

処刑者(決選):外柳、田原、関(吊)

(今回、事前にある程度役職内訳を知ってしまっていたので、基本的には役職がわかっている視点で書きます)

  • 田原さんが村長(自称)として、スリアロ村定番の役職ローラーは絶対にやらず、ライン戦にしようと提案。全員が同調した感じでもなかったですが、ひとまずその方針に乗ることに。
  • 田原さん、狼側への提案として、占い-霊媒を2-2にして欲しいなぁと発言。これは、純粋にライン戦をしたかったんでしょうね。もちろん、自分を村目に見せる意図も多少はあったのでしょうが。
  • 結果的に、五反地さん占い師COの後、少し間があって首藤さんが占い師対抗CO。この段階ではどちらが怪しいというのはよくわかりませんでした。ここで首藤さんがBOSS(狼)を囲ったのは、ライン戦であればグレー吊りになると踏んでのことでしょうか。良い判断だったと思います。
  • 決選投票では、作戦の提案者である田原さんも吊り候補に。弁明で「村長を吊ったら村は確実に滅びます」と言った後に「吊るのも面白いし吊っていただいてもいいですよ」と何ともアンビバレントな発言。まぁこの発言で狼目が上がるといことにはならないですよね。
  • ということで村人の関さんが処刑。

 

2日目

襲撃者:白田

占い師CO:五反地(→外柳白)、首藤(→田原白)

霊媒師CO:樋口(→関白)、田中(→関白)

処刑者:大浜

  • 霊媒師の結果は2白で前日処刑者の関さんが確白に。さらに占い師COの2人も白出し。これはかなり人間側ピンチです。今日の投票先が難しい。
  • 昨日に続いて、首藤さんが狼の田原さんを囲い。つまり、ここでグレーの3人には狼がいなくなり、今日グレー吊りになる限り狼が吊られる心配はなくなりました。この昨日からの2囲いは本当に大きかったですね。
  • 確かに、村人目線では、占い師COに狼が出ているのか狂人が出ているのかわからず、そうなると、2連続囲いが発生している可能性は確かに薄く見えても仕方ないです。結局、占い師に狼が出て2連続囲いをしたことが今回の狼陣営の勝利の一因になったと思います。
  • 会議冒頭では、中林さんが首藤さんを疑っている発言。五反地さんの占い師COに対して首藤さんが「じゃあ」と対抗で出たと主張。こういうちょっとした気付きが人狼ではすごく大事なので、この考察は良かったです。
  • 大浜さんも、首藤さんが関さんに乗っかりで疑いを向けたことで、首藤さんを偽目で見ているとのこと。この時点で、首藤さんを明確に偽目で見ているのが2名、五反地さんを偽目で見ているのが0名。これは村が有利になる流れか。
  • しかしここで、田原さんが「占いに手をかけるのは明日からです」と発言。これは、言葉どおりには「今日占いを吊るのはやめよう」ということですが、実際には、今日占いの真偽を決め打たない=グレーから吊る、という誘導をかけたようにも見えます。そりゃーグレー吊りであれば狼側が吊られる心配はないのでいいですよね。
  • 「グレー吊りにしよう」だとかなり怪しく見えますが、「占いに手をかけない」と言うことで、怪しく見せずに「グレー吊り」に誘導できる。これを意図的にやっていたとしたら凄い策士です。
  • さて、投票では予想外に大浜さんに票が集まり処刑。えー!?これは意外過ぎる。。というか、1戦目と同じ悪い流れになっているとしか思えない。
  • 大浜さんが疑われる理由について、一方の占い師を明確に疑ったということがあるのかもしれないですが、ちゃんと理由があって怪しい人を疑っていくというのは普通に村人の視点ですよね。自分が占い師の真贋が付かないからといって、占い師の真贋が付いたと主張するのはおかしいと吊るのは得策ではないと思います。
  • 1戦目も武中さんが、有能な村人の直観として、明確に怪しい人を上げ、結果的に処刑されるという無残な事態が起きましたが、今回もそういう点で状況が全く一緒ですよね。1戦目の教訓が生かされなかったのが悲しい。。
  • 仮に大浜さんが狼だったとして、占い師を吊らないという流れになっているなか、明確に首藤さんを疑うメリットがどこにあったでしょうか。そんな目立つ行動をしても、翌日首藤さんに占われて黒出しされるのがオチだと思います。
  • 大浜さんのこの日の行動から、首藤さんと大浜さんの人狼陣営としてのラインは切れている、つまり、首藤さんが偽物だったら大浜さんは村人になるということで、大浜さんは五反地さんに白出しされている状況とほぼ同等です。今日大浜さんを吊るということは、首藤さんを真と決め打ちという判断をしていることに近い、という認識を持ってもらいたかったです。
  • そういう意味で、首藤さんを明確に疑っていた中林さんが大浜さんに投票したのは非常に不可解で、この行動が村人の敗因となってしまったかもしれません。BOSSに投票して吊れていれば相当いい方向に転がったと思うのですが。。

 

3日目

襲撃者:平

占い師CO:五反地(→中林白)、首藤(→中林黒)

霊媒師CO:樋口(→大浜白)、田中(→大浜白)

処刑者:中林

  • 占い師は中林さんを白黒判定でパンダに。霊媒師は大浜さんを両白判定。襲撃者が騎士の平さんだったことで、残り人外全吊りが必須になりました。
  • 冷静に考えると、昨日首藤さんを疑っていて(首藤さんの投票もあって)吊られた大浜さんが村人が確定した以上、首藤さんの信用度は落ちるはずなんです。が、誰からみても怪しいと思われていた中林さんが首藤さんから黒判定が出たことで、村全体として首藤さん真寄りの視点になってしまいました。
  • そして、中林さんのパッション。恐らく、中林さん的には、村人である自分を黒出しできた首藤さんは狂人ではなく、人狼なのではないか、と考察を進めていたのだと思いますが、逆にその冷静さが村人に見えなかった。
  • 五反地さんのパッションも、以前の真占い師の超絶なパッションとは異なっていたため、事前にある程度役職の情報がわかっていたにも関わらず、五反地さん-中林さんラインが怪しく見えてしまいました。これはもう負けてもしょうがないですね。
  • 結果的には、2日目、3日目と、人狼の首藤さんを疑っていた村人2人が処刑されてしまい、2日目から首藤さんを決め打ちしていたのとほぼ同じ状況になってしまいました。2日目時点では首藤さんへの疑い2人、五反地さんへの疑い0人だったのにも関わらず!
  • 1戦目、2戦目と、PP時に最後まで残った外柳さんは、いいようにやられて相当悔しかったでしょうね。でも人狼は、こういう悔しい経験を誰もが経験して強くなっているので、これを糧にして強くなって帰ってきて欲しいです。
  • 4日目はPPなので省略します。

 

全体の感想
  • 1戦目に続いて、2戦目も、2日目に真の狼に対して明確な疑いを持った村人が怪しまれて逆に処刑されてしまう、という同じような展開からストレートPPで人狼陣営の勝ちとなりました。
  • やっぱり分岐点は大浜さん処刑ですね。大浜さんが怪しいのであれば首藤さんが真の可能性が高いので、2日目に処刑しなくても次の日の首藤さんの占い結果をみてから判断しても良かったかと思います。
  • スリアロ村は安定役職ローラーの展開となることが多く、ライン戦はかなり少ないので、経験値があまり蓄えられていなかったのも大きいかもしれないですね。2日目でグレーに人狼が残っていない可能性を誰も指摘しなかったですし。
  • ということで、今後のライン戦ではこの経験を生かした戦いとなることを期待しています。